2014年10月22日水曜日

Macのマウスで視点を移動する(Blender初期設定)

Macのマウスで視点を移動する設定。


上下左右の並行移動も同じように「move」で検索して3d Viewの一番上の所にショートカットを割り当てればOk。


2014年6月23日月曜日

Blenderで小さいオブジェクトを表示させる

3D View画面の左(Nキーで出現)に"View"タブの"Clip"の数値をいじる。
startとendの範囲だけ表示される。

Clip start 0.03

Clip start 0.001
手前のオブジェクトが見える様になりました。

※描画範囲の表示は、カメラを選択して、"ploperties"画面からcameraアイコンを選択、
DisplayタブからLimitsにチェックを入れる。



参考:blender wikiカメラ
http://wiki.blender.org/index.php/Doc:JA/2.6/Manual/Render/Camera

2014年3月12日水曜日

blender内でアタッチメント装着

Blender 2.60 物を持つ動作のアニメーション

blender内でアタッチメント装着


  1. 装着したいオブジェクトを選択(アバターの方ではありません!)
  2. PropatiesのObject Constraints(鎖のアイコン)タブのChild ofを選ぶ。
  3. ターゲットにアバターを選択。Avastarのアバターなら『Avatar』
  4. ボーンは装着したい所を選ぶ。


Avastarならaから始まる装着ポイント?(例:aLeft Hand)

Set inverseボタンでオブジェクト装着前の位置関係に戻る。
Influensce=アバターの影響度を変更する。0=影響しない

Child Of Constraint

2014年3月1日土曜日

AVsitter 2.0の使い方メモ。

AVsitterの使い方メモ。一人座る時の。

AVsitter2の公式サイト http://avsitter.com/

1,空の家具に以下のものをいれる。
  • [AV]sitA + [AV]sitB scripts 
  • "AVpos" notecard 
  • "[AV]adjuster" script 
  • "[AV]helper" object 
  • 使用するアニメ

[AV]sitA と [AV]sitB一組のスクリプトは、プリムが1シッターを持つことを意味します。

2.家具に座ってダイアログメニューから”[ADJUST]" を選ぶ。
次に"[HELPER]”を選ぶと、”AVhelper”(青と白色の細長いオブジェクト)が出て来る。


4.続けて、ダイアログの"[NEW]" の後に"[POSE]"を選ぶ。

  • 4-1.設定したいポーズをダイアログの中から選ぶ
  • 4-2.記入欄が出るのでボタンに表示するポーズ名を記入してOKを押す。
  • 4-3.”AVhelper”を動かして座る位置を調整する。
  • 4-4.位置を調整したら調整したら[SAVE]を押す。一つのポーズの設定終わり。

  • 4-5.4-1〜4-2を繰り返して全てのポーズを設定する。




5.終わったら"[DUMP]”ボタンを押す。するとメッセージを吐き出します。
そのメッセージをコピーして"AVpos" と言う名前のノートカードに貼付けます。
※[DUMP]を押す前に翻訳機を使っている場合はoffにすること。



7."AVhelper”から立ち上がる。
“AVhelper”(オブジェクト)と "AVadjuster”(スクリプト)を削除する。
(「/5 cleanup」で削除可能)

終わり。

 ※設定ノートにペーストする時、(♦)マークの前の文字は無視されます。
例えば、下の場合だと[05:56]の部分。

[05:56] ◆
[05:56] ◆--✄--COPY BELOW INTO "AVpos" NOTECARD--✄--
[05:56] ◆